STEINWAY SPECIAL SITE-スタインウェイスペシャルサイト




KNOW-HOW


輸入からオーバーホール、最終調整までをご紹介してまいりましたが、スタインウエイピアノはこれからが本番です。1度2度調整や調律を施したからといって、そう簡単に安定するものではありません。敏感な楽器ゆえ、決して丈夫と言える感は無く、どちらかと言えばお姫様のようなか弱さも有していると言えます。これまでフルコンサートから小型グランドピアノ、アップライトピアノまでかなりのスタインウエイを販売・保守点検してきましたが、手の掛かるピアノである事には間違いありません。それは新品中古関係無しに共通の概念として存在しますし、手を掛けるにもかなりのKNOW-HOWが必要な事もまた事実です。またスタインウエイ特有のトラブルや、ニューヨークとハンブルク其々に違った独特のKNOW-HOW、中古であれば其々の年代によっても品質の誤差やトラブルの違いが見受けられます。
私共は、今のKNOW-HOWを獲得するまでに、かなりの痛手と損失を出しつつ、着実に安心できるスタインウエイをご提供する体制を整えてきました。時にはかなりの遠方からスタインウエイの保守点検を依頼され、クレームにより交通費だけで出費がかさみ赤字を出すなど、実績の裏にはそれなりの苦い経験もあります。その苦い経験が肥やしとなり、更にアップグレードされた体制とKNOW-HOWを生み出すという、良きスパイラルが私共の今日を支えています。
また、当方のお客様は専門家層が中心であり、日本を代表するアーティスト、海外から来日する著名アーティストから、ご所有のスタインウエイピアノを調整するよう依頼されるなど、厚みのある経験値を有しており、その評価は日々増すばかりです。それ故、スタインウエイピアノを調整に日本全国、海外にまで出向く事もしばしばであり、その高い評価を継続、持続するよう最大限の努力と配慮に勤めております。
それら蓄積されてきたKNOW-HOWと信用は、政財界のお客様たちをも獲得し、音楽・器楽業界のみではなく、幅広い層からの支持を受けるまでになりました。
今後もスタインウエイピアノ扱う上で、プロ中のプロである事を認識しつつ、深い理解力から発せられる研ぎ澄まされた感性と技術を生かすとともに、スタインウエイユーザーの声に耳を傾け、最大限スタインウエイライフに尽力いたします。



BACK



Presented by ARTIST PIANO SERVICE.